熊本市社会福祉協議会と熊本県立大学と共同で災害ボランティアセンターでのボランティア受付をスムーズに

し、データ入力も不要となるアプリを開発しました。

詳細は、https://yahoo.jp/box/jxNDj5に詳細データを保存していますので、ダウンロードしてください。

　2019年10月26日(土）17：00～19：00まで、社協ネット総会を

開催いたしました。

　経過報告、事業計画、役員報告について審議を行い、参加した単組の現状について意見発表をいただき、その後会場を移して、

懇親会を開催して交流を深めました。

　※役員については、役員一覧に記載しております。

2018年10月21日　東京連合会館で開催された自治労全国介護・地域福祉集会で社協ネットは、「福祉コミュニティの推進を目指して」と題し、分科会を開催しました。

　内容は、江戸川区社協が運営する「なごみの家の取り組み」の事例発表、熊本市社協職組が熊本地震でつながった企業との事例を発表し、熊本地震の際に被災者支援を行い、バリスタ等を使った地域がタブレットを使った「脳トレ」などを実践し、自分に不足している栄養分はなにかを知ることができる簡単なトレーニングも実施し、参加者からも好評で分科会を終えました。

2018/10/20　東京連合会館で自治労社協ネット定期総会が開催され、全国から約４０名の社協関係組合員が参加しました。

経過報告、活動方針の後、今年度は、役員改選の年で代表には鹿島代表（東北地連）が再選され、副代表職の選出は見送られ、宮原副代表兼事務局長（九州地連選出）の退任に伴い、後任事務局長として、羽太幹事（関東甲）を事務局長に選任しました。

その後、参加者の単組の現状報告を順番に行い、職場での問題などを詳しく報告するなどして、約２時間の総会を終えました。

2018年6月23日（土）　神奈川県地域労働文化会館2階会議室において、自治労神奈川県本部社協ネット神奈川定期総会＆学習会が開催されました。

今年度は、20回目という節目の定期総会で、社協ネット代表、県本部副委員長挨拶の後、2017年度経過報告、2018年度活動方針案、役員体制を審議了承された。

その後、学習会を開催し、元本部社協ネット副代表兼事務局長、宮原氏及びネスレ日本㈱冨田室長を招き、「企業を活用した地域コミュニティづくり～熊本地震がきっかけとなったつながり～」と題し、学習会を行った。

学習会の後は、ネスレ日本㈱の商品紹介があった。

２０１８年２月２７日、長崎県南島原市において、南島原市社会福祉協議会労働組合が結成されました。

当日は、自治労長崎県本部をはじめ、多くの自治労加盟の単組から出席され、南島原市社会福祉協議会労働組合も決意新たに組合員全員で協力していくことを確認し、結成大会を終えました。

　自治労社協ネットからも、宮原副代表兼事務局長が熊本市より駆けつけてお祝いと連帯のあいさつを述べ結成の門出を祝いました。

　これから、諸問題を解決する際にも、全国の社会福祉協議会の組合員が協力していかなければと思います。